姉の英才教育

四人姉妹の三番目として育った私は、いつも姉の後にくっついて行動していました。
ある日、姉が突然「ハンバーガー食べたい」と言い出し、買いに行くことになりました。私も当然一緒に行きたかったのですが、末っ子の妹もいたため、私は姉から留守番するよう命じられたのです。それに2人も自転車には乗せられないと言う理由もありました。

しかし、私は頑なにも「ついて行く」と言い、根負けした姉は「じゃあ、自転車の後ろから走ってついてこい」と言ったのです。家から4、5キロも離れたハンバーガーショップまでは、さすがについて来ないだろうという気持ちが姉にはあったようなのです。しかし、私はあきらめることなく姉と妹の乗る自転車の後を走ってついて行きました。
実際走ってみると、そんなにキツイとは思わず、難なくハンバーガーショップに着きました。当たり前ですが、帰りも同じように自転車の後ろを走って付いていきます。

あれから数十年、たまに実家で会う姉は「私の訓練のおかげでお前は運動会でリレーの選手になれたんだ」と言います。いつも姉にくっついていた子供の頃から、手先が器用で優しく面倒見のよい姉は、私にとって目標でした。

二人の娘を持つ私は、喧嘩しつつもいつも長女の後について行く次女の姿を、子供の頃の自分とだぶらせ、目を細めてしまうのです。

わざと遜る物分かりのよさ

実はアフィリエイトとか、ネットの副業の知識が全くなかったので、そういう本を買っていたのですけど、分かりやすい説明の本で、中卒でバカですから、という紹介がありました。
結構、自分をアホだとかバカだとか、言える人は成功すると思う方です。

人間の頭の良し悪しを、学歴や仕事で決める人は多いですね。
物知りで、頭良さそうだからと、昔誰かが言っていましたっけ。

頑固な人、プライドの高い人に、頭を下げられる人というのは、結構、対人関係が上手くいくのではないかと思います。
要するに、どんな人にも頭を下げて、味方に出来るのですね。
遜ったり、おべっかを使ったりというのは、賢いと思います。

どう対人関係でも生活で上手く生きていくかというのが、中年になると分かってくると思うのですけどね。
プライドの高い人は、絶対に自分の意見を譲らないので、そういう場合は、自分は頭がよくないんで、とかいうと、満足するようですよ。

プライドの高い人には、それに向いている仕事はありますし、実際、自分の人生遍歴で、成功していたり、勝ち組になっているパターンが多いのでしょうね。
元々、性格は悪くないですし、味方につければ、かえって、良い部分もあると思います。

胃の痛みから、団塊の世代というもの

夏になったので、昼は寝て夜活動する生活に移行します。
昼は暑すぎて、胃が痛くなります。

実は胃が痛い理由をどう書いたか、糖尿の薬を血糖値が高いと勘違いして、飲みまくって、病院に運ばれたというまあアホな話です。
それ以来、胃薬を飲んでいるのですけれど、痛い時は無理をしません。

胃の痛みが悪化すると、歩けなくなります。
背骨から痛み、胸部の痛み、笑えないですよ。

中年の体ですから、これから自分も養生しないとなあなんて、まあ50、60から言わせると、30代なんて赤ちゃんからちょっと毛が生えた程度だとか言われていますけどね。

胃が痛い時、大体、お腹を冷やしたり、水分の取りすぎで食べ物を食べない色々ありますね。
後、パソコンのやり過ぎによるストレスも、確実にありますよね。ストレスはなんでもそうです。

団塊の世代は立派だなあと思うのは、無理してでも、日本のためにリーマン生活を続けた人達が、日本の骨格になったという事でしょうかね。
僕は真似出来るかっていったら、まあ出来ないです。というより、胃が痛くて出来ません。ええ、まあ言い訳なんですけれれどね。

昭和のリーマンは風邪を引こうが、終身雇用や大卒というものを、追求していったのだろうなと思いながら、そういう人がニートを見ると、あーあって思っちゃうのかなとも思いますけど、それはそれでいいではないですか。書きながらあんまりこちらもリスペクトしてない部分があります。