クールビズは体型を選ぶのか?

昨今はビジネスの場でもノータイ・ジャケットなしのクールビズが当たり前になっています。お店に行けば、クールビズ用に趣向を凝らしたデザインのシャツがたくさん出回っています。

私は夫にそうしたシャツをかっこよく着てもらいたいと思っていますが、現実はそうではありません。夫は身長172cm・体重80kgと太っていて、クールビズ用に襟元が凝ったデザインのシャツを着ると、デブがますます強調されるだけなのです。おまけにそうしたシャツは細身のデザインが多く、着てみたところでどこかしっくりきません。結局夫は、せいぜいノーネクタイ・ジャケットなしでボタンダウンのシャツにスラックスを合わせる、といった服装にとどめています。クールビズだからといってあまり凝り過ぎないデザインの方が、太目の体型に合っているようです。

他方で、凝ったデザインのシャツを着てもよさそうな感じの人もいます。ある講演会で話をした大学教授は50代の男性で、身長が低く(165cm以下)細身の方でした。その先生の服装は、えんじ色のポロシャツにジーンズだったので、先生には大変失礼ですが、貧相でだらしない感じがしました。もし小柄な先生がクールビズ用に趣向を凝らしたデザインのシャツを着ていれば、講演会の講師としての風格が出て、聞き手も好感が持てたと思います。クールビズ用に凝ったデザインのシャツには、小柄な人に似合うものがたくさんあります。

どうやらクールビズを実践するには、体型に合った服装を心がける必要がありそうです。

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